「強制わいせつで立件」のアイドルA。Aの知人Cが告訴人のBにおくったメッセージ。つづき。



私は君の悪意ある心でデマが広まり転校した被害者なのに、たった一回も君に謝ってほしいとか、など、相手にしなかったの。しかし、今回は話してみたい。



君が片思いを抱いていたその子(アイドルA)は私の実弟のような子だった。年も1歳の差で、ただ実姉のようにしただけなのに、君は我々を付き合っていると、中学生なのに、私を可笑しな人にしてしまった。たった一回も付き合ったこともないし、異性だと思ってもいなかった。だから今までも仲良くできるの。



これだけ言いたいの。今でも(アイドルAに)謝って、最大限に善処され、精神科の治療を受けて。君、今、何人の人生を台なしにするつもり?



私がここに…君の(電話)番号、住所、すべて分かっているが、我慢しておく。一週間以内に原状回復させて。そうしないと、私は君が私にしたことに謝罪してもらうために告訴をしてみようかと思う。



良く考えて。私は君のせいで睡眠剤なしでは眠れないのに、最近君の書込みを見ながらその時、先生たちと学校に通っていたすべての人の視線が忘れられないから。睡眠剤を飲んでも眠れない。いつか必要だと思い、診断書と領収書などはすべて集めているの。今回が機会かもしらない。

2017/10/14 11:28 配信
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