【全文】ハン・ソヒ、「警察からの事情聴取」告白の全文。

●BIGBANG T.O.Pに大麻を勧誘した練習生。懲役3年、執行猶予4年の判決。

●先月、「フェミニスト」運動の目的としてSNSで募金。直ぐ中止。

●以下、本人のSNSの全文翻訳(直訳)。



私、さっき、ソウル中部警察署から電話がかかってきました。日曜日に出席(出頭)して陳述して欲しいとのことです。執行猶予の期間中に不法募金をしていると、ある人が陳情書を入れたそうです。



もう、やめてください。1千万ウォン以下の募金額は募金登録証が必要ありません。当時、20分間で109万ウォンが集まり、金額が1000ウォンを超えることを心配し、私が問題にならないよう、「事前に」登録しようとして調べてみました。執行猶予の期間中の人は募金登録が出来ないことが分かって、109万ウォンをすべて払い戻しました。



私の行動が違法ですって？違法ですか？当時の募金額は募金登録証が必要ない109万ウォンでした。



募金登録についてもう少しだけ検索してみると、出てくる内容なのに、一切調べもせず私を引き降ろすために、何とか口実を作ろうと努力しているようですが、これが本当に正しいと思いますか？

23歳の女の子を殺そうと、必死になること、好きですか？