愛犬訓練士カン・ヒョンウク氏、防弾少年団 Vと出会った時を振り返る言葉。
●カッコ良かった。自分とは「種」が違う感じがした
●ワンちゃんも種別に全然違うように、自分とは違う感じがした
●Vが伴侶犬を受け入れる前、自分に「どうすれば良い保護者になれるのか?」と聞いた。良い印象を受けた。

2018/01/06 16:06 配信
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