故SHINee ジョンヒョン、韓国ファンの告白が話題。
●遺作アルバムを聴いた男性ファンがネットで告白した内容。
※以下、直訳の全文。
私はジョンヒョンの年齢ほどの男である。そして、初めてジョンヒョンの音楽を聴き、「アイドルごとき」という偏見の殻を脱いで、「熱性」ではないが多少は遠くから彼の音楽の「熱烈」なファンになった。
彼のラジオをほぼ全て聴いた。芸術的な苦悩をしたり、ヨンベ氏と笑ったり騒いだり、OKDAL氏と暮らしの話を共有する君の姿が好きで、尊敬して、意欲を出した。
君のように生きることは出来ないが、君と似ている目を持つ人になりたかった。
今、私は3年目の社会人で、笑うことより、ため息をすることがもっと多くなった。
新入社員の時、「一日の終り」を聴きながらどれほど胸が痛かったのか。来年予定の結婚式では「1000」を私の声で歌う予定である。
君の作品が孤独や寂しさを芸術で昇華させたものだとは思っていたが、「聞こえない絶叫」だったことを知らずに、申し訳ない。
私の小さなおちょこのぶつかりが、上司とのことではなく、君のような人に回るべきだったのに、それが出来なかったのが残念で仕方ない。
君の歌詞のように、お疲れ様、本当にお疲れ様。
君は私の誇りである。
2018/01/25 23:58 配信
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