チョー・ヨンピル、関係者が「折り畳み握手」を解明。
●挨拶の論争について認知している。
●しかし、普段もそのように挨拶をする。特定の人を意識したり、特別な意図が全くなかった
●ファンに会っても同じように接する。常に誰に対しても同じ姿勢で挨拶をする。
●大きな問題になるとは全く思っていなかった
※「歌王」チョー・ヨンピルは27日午後、板門店(パンムンジョム)の「平和の家」で開かれた南北首脳会談の晩餐に出席。代表曲「その冬の喫茶店」を熱唱。 晩餐の後、北朝鮮のキム・ジョンウン委員長夫婦と会って、挨拶をする時に腰を「折り畳みケータイ電話」のように曲げ過ぎていたことで論争が起きている。
2018/04/29 18:02 配信
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