ホームランではありません。このメールマガジンの発行回数です(笑)。
600号発行にあたり、少しこれまでのメルマガを振り返ってみたりもしましたが、本日はこの話題を。

つい先日、中国語学習関連の交流会に参加したところ、参加者の中に当メルマガの読者の方がいらっしゃったのです。(ブログに交流会のレポートを書きました→こちら


韓国語学習関連のイベントならよくあることですが、まさか中国語関連のイベントで読者の方にお目にかかるとは。なんだか嬉しかったです。

「お声を掛けてくださり、ありがとうございました!」

こちらを本日の「知っトク」フレーズに。

말씀해 주셔서 감사합니다!
(マルスメ ジュショソ カムサムニダ!)

「声を掛ける」なので、「말을 걸다」を使いたくなりますが、この「声を掛ける」は、
「あの…、すみません、ちょっと聞いていいですか」というような「声を掛ける」のときに適する表現なので、今回のようなシチュエーションでは、「その話をしてくださり、
ありがとうございます」というような表現の方が相応しくなります。

その方は、このメルマガ上で私が「これから中国語の勉強を始めます!」と宣言したときにはすでに取っていらっしゃったそうなので、もう6年ほど前から、ということになり
ます。

そう、中国語の勉強を始めてそろそろ6年!あっという間ですね。

上達を実感したり、しなかったり……そんな日々ですが、受講生の皆さんと
苦楽を共にしながら外国語を勉強できて、とても幸せを感じています。



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