<WKコラム>「SHINee」、カムバックショーでコント熱演&ソロコンテンツ披露!ユンホ(東方神起)がバラエティの教官として熱い指導!?
ミンホはバスケットボール企画で、20か所のシュートエリアから100秒以内にシュートを全部決め られるかという「100秒シュートチャレンジ」に挑戦。
ミンホはバスケットボール企画で、20か所のシュートエリアから100秒以内にシュートを全部決め られるかという「100秒シュートチャレンジ」に挑戦。
確かに、「Red Velvet」の時も、一旦メンバー4人がデビューした後、最後のメンバーのイェリが合流する形 で、5人組としてパフォーマンスの完成度を高めていた。
性格はかなりの努力家で、過去にはアイドル練習生としての生活をしながらもスケート選手と して練習を積み重ねて高難易度の技を成功させたというエピソードもある。
本人役の俳優のセリフをマネするなど、盛り上がったオープニングの後は、レジェンドチームを決めるコーナーに突入。
The Quiett以外は全員「高等ラッパー」初登場なので、それも新鮮であり、高校生ラッパーたちをどう成長させてい くのかも見どころの一つだ。
改めてチェ・ウシクの絵を見たユン・ヨジョンは、チェ・ウシクではなく、ソン・ガンホに似ていると言い出し、他のメンバーたちも、そう いえばチェ・ウシクは「パラサイト」でソン・ガンホの息子(役)だったからね、と妙なつながりを見つけ、大爆笑に。
当時、パク・サンウォンとイ・ムンセが芸能事務所を立ち上げ 、そのオーディションで最終的に合格して契約をしたのがチョン・ユミだったそうで、そのときからの縁。
てしまうようなノリの良さを見せるが、今回のように主役が自分ではない場合、しっかりの自分の役割をわきまえて振る舞い、なおかつ気配りの人なのだ。
ただ、残っているのが、これまでアイドル挑戦者の「iKON」SONGと「N.Flying」 チャ・フン×ユ・フェスンに「ヒキガエル」の札を出し、アイドルを脱落させてきたソ・ジャンフンだ。
何より2人とも初々しくてエネルギッシュで若い(笑)。
とはいえ、そろそろ写真を整理するときが来たのではないかと思い、今回依頼することになったそうだ。
また、昨年12月、「SHOW ME THE MONEY 9」(Mnet)の最終話で告知されたNo.1高校生ラッパーを決める「高等ラッパ ー4」(Mnet)が、いよいよ2月19日(金)にスタートするので、視聴者の期待を高めている。
今後の夢について、ハルトは音楽番組で1位になること、ドヨンは状況が良くなったら、ファンの前でエネルギーを届けながら、 一緒に思い出を作れる楽しいステージをすることが夢だと話し、パク・ジョンウは個人的にユ・ヒヨルと一緒に音楽作業をやってみたいと声を弾ませた。
チャ・フンとユ・フェスンは「料理を評価されるのが初めてなので、胸がいっぱい」と喜んだ が、最後に試食したソ・ジャンフンは「アイディアもいいし、おいしいけれど、金の斧に値するほどではない」と評価。
チャンソンは軍隊で毎朝6時半に起きていたので、その習慣がまだ抜けないようで、除隊後、朝早く起きても特にや ることがないので、ウヨンの家によく遊びに来ているのだとか。