韓国芸能ニュース
<Wコラム>「EXO」離脱組LUHANとKRISの中国現地代理人がコメント発表!長期化しそうなSM社との対立
公開された声明文では、「2人が韓国の裁判所に提訴した『専属契約効力不存在』の訴訟は、現在調停が行われているところだ。
<Wコラム>「50億脅迫事件」イ・ビョンホンの妻イ・ミンジョンが4月出産、家庭を守ってくれた子供に感謝
実際にイ・ビョンホンは5年間で不動産に約12億円を投資し、約15億円を稼いでいると報道されている。
<Wコラム>「ナッツ・リターン」事件で揺れる大韓航空の機内で酒気帯び騒動のK-POP人気歌手ボビー・キムと今後の行方
ボビー・キムは米国国籍の市民権を持っていることから、アメリカ内で処罰 を受けると見られているが、韓国の航空会社の機内で起きたトラブルでもあるため、韓国の法律を適用することも可能だと伝えられている。
<Wコラム>2014年のK-POP界のキーワードは「コラボ」と「ソロ」、2015年もこのトレンドは続く
音楽ビジネスも1つの産業であると考えれば、話題性抜群のコラボ楽曲が増え るのも当然な現象ではあるが、最近は「人気アイドル☓無名アーティスト」の組み合わせがコラボの大半を占めているため、せっかくの協業でヒット曲が生まれても、無名アーティ ストは相手の人気度に埋もれ、ヒットの恩恵が受けられないという副作用が起きているのだ。
<Wコラム>「東方神起」と「JYJ」、両ユニットの歴史的なコラボを期待する
そしてことしは、デビュー10週年というメモリアルな1年だったこともあり、2つのユニットは第 2の全盛期を迎えているかのように旺盛なライブ活動を続けている。
<Wコラム>韓国映画界で活躍するK-POPアイドルランキング、1位は「JYJ」パク・ユチョン
韓国では「演技ドル」(「演技」と「アイドル」の合成語)と呼ばれ る彼らだが、以前と違ってこの頃は俳優さながらの演技力を見せているケースも多いので映画界でも注目の存在となっているようだ。
<Wコラム>2014年も師走、K-POP界の総決算、キーワードは「事故」と「復活」と「スキャンダル」
11月には、往年のアイドルバンド「BUZZ」が8年ぶりの復活を果たすと、ガールズグループ「AOA」、「Apink」、「HELLOVENUS」らが 、持ち味のアップテンポな楽曲とエロ可愛いダンスパフォーマンスで再び女子アイドル界を盛り上げた。
<Wコラム>韓国の人気歌手イ・スンチョル、「平和ソング」で「We are the World」!
平和ソングであるはずの「その日に」の中に、入局拒否で怒っているイ・スンチョルの政治意識を連想さ せる歌詞が追加されたり、外交や歴史問題を皮肉る歌にアレンジされたりしてしまうという心配はないのだろうか。
<Wコラム>「god」キム・テウ、自ら経営する芸能事務所の10代女子アーティストに訴えられた訳とは?
そして、今月の最後の打合せの時も経営陣とは意思疎通を図ることはできなかったので、訴訟に踏み切った」 以上のように、主張しているメーガン・リーだが、まだ19歳の未成年でもあるので、契約書などには親の同意書やサインも一緒に付けられている ようだ。
<Wコラム>「5億円脅迫事件」イ・ビョンホンに対する韓国社会の「妬み」、いずれはブーメランになることを忘れてほしくはない
そして今回の公判では、イ・ビョンホンと恋人関係だったと主張 する被告人側と、これに反論するイ・ビョンホン側の尋問が行われたと見られている。
<Wコラム>「ZE:A」シワンの「未生」、地上波ドラマに負けない人気の秘訣とは?
このようなテレビ業界の競争激化によって、新鮮味のない番組は自然に淘汰され 、視聴者の共感を呼ぶコンテンツのみが生き残る時代となった。
<Wコラム>韓国の音楽配信サイトでは、故シン・ヘチョル氏の歌「219曲」が240円で買えてしまう?!
韓国の音楽配信業界では、作曲家にも作詞家にも歌手にも、それぞれ、5%の印税(著作権使用料)が 支払われるので、歌手シン・ヘチョル氏が219曲をすべて作曲したとしても、わずか2,190ウォン(240円)の収入しか得られないのだ。