Skip to main content

韓国一般ニュース

韓国の平均賃金 OECD平均の9割まで上昇=日本との差も広げる

【ソウル聯合ニュース】韓国の労働者の平均賃金は2014年に初めて日本を上回った後も上昇を続け、22年は4万8922ドル(約767万円)と、経済協力開発機構(OECD)平均(5万3416ドル)の91.6%まで拡大したことがOECDの統計で23日、分かった。