ミョン・セビン 健康悪化を理由にドラマ降板

MBCの新ドラマ『本当によくやった』の主人公にキャスティングされた韓国女優ミョン・セビンが、放送一か月前にして降板することが明らかとなった。

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ドラマ制作関係者は3日、「ミョン・セビンは健康の悪化を理由に、50部作のドラマを最後まで終えることができない可能性があるとして、降板することになった」と語った。
関係者は、ミョン・セビンがドラマから退くことになり、近日中に新たな女優をキャスティングする計画だ。
このドラマは『私の人生の黄金期』の後続番組として3月中旬から放送され、キム・スンス、オム・ギジュン、ソ・ヒョリムなどが出演する。