韓国ドラマ「ゴースト・ドクター」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
24日に放送されたtvNドラマ「ゴースト・ドクター」7話(視聴率6.2%)は、自分たちの関係が他の人たちに発覚する危機に直面するヨンミン(Rain(ピ))とスンタク(キム・ボム)の様子が描かれた。
チャン会長(イ・ムンス)からセジン(ユイ)が去っていった理由を聞いてしまったヨンミンは、複雑な気持ちになった。その頃、スンタクは、パン科長(パク・チョルミン)はもちろん、教授たちから手術のアシストを提案されていた。
ヨンミンとスンタクの秘密がバレそうになる危機が何度も訪れた。テヒョン(コ・サンホ)が、ヨンミンの手術記録はスンタクが作成した記録と同じであることを発見。そのため、スンタクがヨンミンと口喧嘩をしていると、それを見たミラン(ユン・ダギョン)はスンタクが何もない所に向かって話していると思い、衝撃を受けた。
一方、スンタクは金がないためジェシカ(ハニ(EXID))の手術を決定したヨンミンに怒りをあらわにした。ジェシカと会ったスンタクは、ジェシカに「だからこの人が入ったってこと?」と言われて驚いた。ジェシカが10年前にヨンミンの患者だったことを知ったスンタクは、今まで解けなかった彼のミステリーな単独手術に対する質問を投げかけた。
ジェシカの手術当日。万全の準備が整ったヨンミンとは違い、手術室に現れないスンタクのせいで一触即発の状況になった。そんな中、手術を執刀した教授が動脈を傷つけて血が止まらなくなってしまい、血圧が下がっていく。そこでスンタクが登場し、すぐにヨンミンが憑依して解決した。
ところが手術を終えたスンタクは、腹を立ててくるヨンミンに「ちょっとドキドキだったけど、うまく解決できたでしょ?僕たちの最後の手術。僕たちの契約、ここで終わりにしよう」と言った。
[7話予告]ゴースト・ドクター
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