韓国ドラマ「ゴースト・ドクター」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
25日に放送されたtvNドラマ「ゴースト・ドクター」8話(視聴率6.6%)では、距離を置くことを考えていたスンタク(キム・ボム)が再びヨンミン(Rain(ピ))と協力し始める様子が描かれた。
ヨンミンは自分が初めて憑依した日を思い出し、ヨンミンの過去とスンタクの現在の状況が交差した。手術を終えたヨンミンとスンタクは患者を助けた喜びでいっぱいだったが、スンウォン(テ・インホ)は幽霊が見えるスンタクをえさにミラン(ユン・ダギョン)を脅迫した。
一方、自分のインターン時代の伝説的なエピソードを明かしたヨンミンは、流れる静寂を破って再び冗談交じりに話しかけると、スンタクは「あの時死ななくてよかったし、ありがたいんだけど、ずっと人の体を借り続けてから死ぬんだろ。僕が人を助ける医者になれなくても、死なせることはできないだろ」と今後はヨンミンと距離を置くことを提案した。ヨンミンは「このまま手放しで死ぬ日を待っているなんてできない。やるべきことをしたいし、そうするにはお前の助けが必要だ」と答えた。
考えなおしたスンタクは、ヨンミンと再び協力し始めた。
[8話予告]ゴースト・ドクター
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