韓国芸能ニュース
【公式】俳優コン・ユ、映画「建築学概論」イ・ヨンジュ監督”6年ぶり”の新作に出演へ
スクリーン作品とテレビドラマを行き来し、高い演技力をみせてきた韓国俳優コン・ユ(39)が、映画「建築学概論」のイ・ヨンジュ監督による6年ぶりの新作「徐福(仮) 」に出演を決めた。
チュ・ジフン主演映画「暗数殺人」、観客動員数200万人突破&予約販売率1位奪還
刑務所で別の7件の殺人を自白する殺人犯と、自白を信じて事 件を追う刑事を描いた犯罪実話劇「暗数殺人」は9日午後4時15分に、公開6日で累積観客動員数が200万人を突破し、秋夕(チュソク/中秋節)の連休などのシーズンではな いにも関わらず、短期間で損益分岐点を越えた。
<Buil Film Awards>D.O.(EXO)&キム・ヒャンギ、人気スター賞を受賞
二人は5日、釜山(プサン)市海雲台(ヘウンデ)区のBEXCOで開催された「27th Buil Film Awards」で人気スター賞に選ばれた。
“中国のスジ”バイ・バイホー、釜山映画祭でファン・ビンビン関連の質問受け困惑?
中国の人気女優バイ・バイホー(34、白百何)が最近騒動となっている女優ファン・ビンビン(范冰冰、37)事件について「答えに困る」と言及した。
釜山国際映画祭開幕式レッドカーペットを彩った女優陣
4日午後、釜山(プサン)海雲台区(ヘウンデグ)佑洞(ウドン)映画の殿堂で第23回釜山国際映画祭開幕式レッドカーペット行事がおこなわれ、女優陣が華やかなドレス姿で会場を彩った。
俳優・國村隼、今年は審査員として釜山映画祭に出席「釜山に帰って来られてうれしい」
日本の俳優・國村隼(62)が映画「哭声/コクソン」(2016)の出演者として訪問した経験のある釜山国際映画祭に今回は審査員として出席している。
“カメレオン女優”パク・シネ&“韓国映画界のブルーチップ”チョン・ジョンソ、「コール」出演確定
韓国女優パク・シネ(28)とチョン・ジョンソ(24)が映画「コール」(イ・チュンヒョン監督)に出演することが確定した。
実際の事件をモチーフにした「暗数殺人」、被害者遺族の上映禁止仮処分訴訟が取り下げ=3日より上映へ
これを前に先月20日、被害者の遺族(2007年、釜山で発生した 殺人事件被害者の妹)は、映画「暗数殺人」が該当事件を同一に描写しているとして、ソウル中央地裁に映画上映禁止仮処分申請所を提出していた。
映画「暗数殺人」、モチーフ事件の別の被害者遺族は上映を応援「世の中に出るべき映画だ」
しかし母の死によって感じた悲しみは心にしまい、他の被害者の話に関心が注がれ、まだ訳も分 からずに苦しんでいる失踪者を待つ家族の気持ちが少しでも晴れればと思います。
【公式】映画「暗数殺人」に上映禁止仮処分申請…モチーフとなった実話の被害者遺族に謝罪
「暗数殺人」の制作会社フィルム295側は21日、報道資料を通して「『暗 数殺人』の上映禁止仮処分申請に関連し、制作会社は映画のモチーフとなった実話の被害者遺族の皆さんを傷つけてしまった点を心より謝罪する」と明らかにした。