日本プロ野球・読売ジャイアンツが来シーズンの新たな外国人選手として、韓国プロ野球・ハンファ・イーグルスのエスミル・ロジャース(30)に関心を示している。
日本プロ野球・読売ジャイアンツが来シーズンの新たな外国人選手として、韓国プロ野球・ハンファ・イーグルスのエスミル・ロジャース(30)に関心を示している。
日本プロ野球・読売ジャイアンツが来シーズンの新たな外国人選手として、韓国プロ野球・ハンファ・イーグルスのエスミル・ロジャース(30)に関心を示している。

 日本のスポーツメディアは18日、「読売が2016シーズンの新たな外国人選手候補として、ハンファ・イーグルスで活躍するロジャースを念頭に置いている」と伝えた。

 ドミニカ共和国出身のロジャースは今シーズン中盤までメジャーリーグのニューヨーク・ヤンキースで活躍。去る6月13日のボルチモア・オリオールズ戦まで、メジャー通算210試合に登板し454イニングを投げ19勝22敗、平均防御率5.59の成績を収めた。

 去る8月からハンファに合流し、10試合に出場、6勝(2敗)をおさめ、平均防御率2.97を記録した。


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