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米本土・在沖縄の米海兵隊が韓国へ 韓米軍事演習に参加
【ソウル聯合ニュース】韓国と米国が13~23日に実施する大規模な合同軍事演習「フリーダムシールド(自由の盾、FS)」に参加するため、米本土と日本に駐留する米海兵隊の首脳部が韓国を訪れた。 米インド太平洋軍司令部によると、フリーダムシールドと、同演習の後半ごろに行う韓米の海兵隊による師団級の合同上陸訓練「双竜訓練」に、沖縄に駐留する米第3海兵遠征軍と米本土の第1海兵遠征軍所属の第1海兵師団が参加する。 韓国の金桂煥(キム・ゲファン)海兵隊司令官は第3海兵遠征軍のジェームズ・ビアマン司令官と南東部の慶尚北道・浦項にある韓国で唯一の米海兵隊基地でこのほど面会し、合同演習・訓練の推進計画を協議した。 フリーダムシールドで、韓米の海兵隊は戦時を想定して韓米連合軍司令部傘下に連合海兵構成軍司令部を構成することになる。第3海兵遠征軍の司令官が連合海兵構成軍司令部の司令官を、韓国の海兵隊司令官が副司令官をそれぞれ務める。 インド太平洋軍司令部は、カリフォルニア州オーシャンサイドの第1海兵師団司令部の人員も演習に参加すると伝え、同司令部が韓国に来たのは15年ぶりだと強調した。 米海兵隊は演習・訓練への参加のため、海兵隊の輸送機KC130Jと米海軍の高速輸送艦「グアム」を移動に用いた。高速輸送艦は約400人の兵力と装備を搭載し、米領グアムから3、4時間で朝鮮半島に到達できる。 フリーダムシールドでは、北朝鮮融和路線を取った文在寅(ムン・ジェイン)前政権期の2018年を最後に中断された戦区級の大規模な合同野外機動訓練が事実上復活する。韓米の海兵隊は合同上陸訓練の双竜訓練をフリーダムシールドと連携して実施する。