悔しい銀メダルから一夜明けた今日、スピードスケート女子の韓国代表イ・サンファ(25、ソウル市庁所属)が一日でトップに返り咲いた。(提供:OSEN)
悔しい銀メダルから一夜明けた今日、スピードスケート女子の韓国代表イ・サンファ(25、ソウル市庁所属)が一日でトップに返り咲いた。(提供:OSEN)
悔しい銀メダルから一夜明けた今日、スピードスケート女子の韓国代表イ・サンファ(25、ソウル市庁所属)が一日でトップに返り咲いた。22日午後にソウル・国際スケート場で行われているスピードスケートW杯の女子500mで、イ・サンファは37秒99という記録で、2位になった日本の小平奈緒(38秒51)を大きく引き離して1位となり、金メダルを獲得した。前日のレースで38秒18を記録しながらも銀メダルという悔しさを一気にはね飛ばした。
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