靖国爆発音で、建造物侵入容疑で拘束中の韓国籍の男が、公衆トイレで発見された遺留品は自身が設置したものだと再び供述したことがわかった。(画像:wowkorea.jp)
靖国爆発音で、建造物侵入容疑で拘束中の韓国籍の男が、公衆トイレで発見された遺留品は自身が設置したものだと再び供述したことがわかった。(画像:wowkorea.jp)
靖国神社で発生した爆発音事件と関連し、建造物侵入容疑で拘束中の韓国籍の男、全昶漢(チョン・チャンハン、27)容疑者が、公衆トイレで発見された遺留品は「自身が設置したもの」と再び供述したことがわかった。16日、複数の日本メディアが報じた。
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