日本植民地時代に日本軍の捕虜監視員として徴集されたが、「B・C級戦犯」という汚名を着せられた韓国人イ・ハンネ(李鶴来、95)氏。戦後75年が経った現在、李鶴来氏は朝鮮半島出身の戦犯の中で、最後の生存者である。
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