(画像提供:wowkorea)
(画像提供:wowkorea)
「積弊清算国民参与連帯」と言う団体が7月19日に「ソウマ・ヒロヒサ」(相馬弘尚)駐韓日本総括公使を告発し、ソウル地方警察庁は7月28日に傘下の反腐敗・公共犯罪捜査隊が捜査に乗り出すだろうと明らかにした。相馬総括公使は7月15日にあるメディアとの非公式な懇談の際に「文大統領はマスターベーションをしている」と言う失言的な発言をしたのだが、これが大統領の名誉を棄損したというのだ。
Copyrights(C)wowkorea.jp 6