(画像提供:wowkorea)
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8月10日、韓国MBC番組「PD手帳」は「不当な取引、国家情報院と日本の極右」と言うタイトルで放送された。しかし結論は、不当な取引を立証しうる客観的な信憑性のある証拠が全く提示されず、事実上「推測報道」で終わった。PD手帳が国家情報院と日本の保守団体との間に不当な取引があったと、根拠として主張したのは以下のような情報提供者の証言のみだ。
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