「ハイパークローバーX」を紹介する、ネイバークラウドのキム・ユウォン代表(画像提供:wowkorea)
「ハイパークローバーX」を紹介する、ネイバークラウドのキム・ユウォン代表(画像提供:wowkorea)
韓国科学技術情報通信部はこのほど、同部と韓国知能情報社会振興院(NIA)が推薦する「民間先端人工知能(AI)活用支援事業」(予算は20億ウォン=約2億1429万円)の事業者を審査し、その結果を発表した。これによりIT大手のネイバーと通信事業者のKT、AI事業を手掛けるマウムAI、同業のバイブカンパニーが選出された。
Copyrights(C)wowkorea.jp 101