<W解説>サッカー日本代表の北朝鮮戦は13年ぶりに平壌で開催?「日本の選手にとって恐怖」との指摘も
<W解説>サッカー日本代表の北朝鮮戦は13年ぶりに平壌で開催?「日本の選手にとって恐怖」との指摘も
サッカーのW杯アジア2次予選で、日本代表は今月26日にアウェー北朝鮮戦に臨む。開催予定地は北朝鮮の首都・ピョンヤン(平壌)となっているが、現時点で試合会場がどこになるのか正式には決まっていない。今月2日、アジアサッカー連盟(AFC)の視察団が平壌入りし、試合会場として予定されているキム・イルソン(金日成)競技場を視察。スタジアムの状態などを確認した。AFCの関係者は開催地について近く結論を出す意向を示している。一方、日本の主要メディアは、AFCが平壌での開催に問題がないと判断し、同地で予定通り開催する方向で調整を進めていることが分かったと伝えている。
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