釜山の若者人口減少、地域経済に警鐘を鳴らす=韓国
釜山の若者人口減少、地域経済に警鐘を鳴らす=韓国
韓国で第2の都市と呼ばれている釜山市が、20代から30代の人口が国内で最も急速に減少しており、地域社会に危機感を抱かせている。近年の調査では、過去5年間に1000社を超える企業が釜山を去ったことが明らかになり、経済的な衝撃を与えている。
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