<W解説>パリ五輪の開会式で、韓国を激怒させた現地のアナウンスミス
<W解説>パリ五輪の開会式で、韓国を激怒させた現地のアナウンスミス
パリ五輪の開会式が26日(日本時間27日)、パリ中心部を流れるセーヌ川で行われた。8月11日までの17日間にわたる熱戦がスタートした。夏季五輪で初めて競技場外での実施となった開会式では、各国の代表選手団がオステルリッツ橋から船に乗り込み、水上で「入場行進」した。セーヌ川を舞台にさまざまな演出も繰り広げられ、32万人余りの観客を魅了した。そんな中、各国の紹介時、現地のアナウンスで韓国が北朝鮮と間違えられるハプニングがあり、波紋を広げている。韓国紙の朝鮮日報は「とんでもないミスが発生した」などと伝えている。
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