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韓国一般ニュース

韓国南東沖の石油・ガス開発 産業相「探査の根拠十分」=12月に開始へ

【ワシントン聯合ニュース】韓国の安徳根(アン・ドクグン)産業通商資源部長官は24日(米東部時間)、韓国南東部の深海にあるとされる石油・天然ガスの開発事業について「これまでに出た物理探査資料を見ると、探査を行うべき十分な根拠があり、検証も十分に受けた状況」として「制度を整えて関連インフラを構築し、12月から直ちに開始する計画」と明らかにした。

韓国野党 日本の慰安婦少女像設置妨害を批判=「政府は放置せず対策を」

【ソウル聯合ニュース】イタリア西部・サルデーニャ島のスティンティーノ市に設置された旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」を巡り、日本政府が撤去を目指す動きを見せていることについて、韓国の野党「共に民主党」や「祖国革新党」などが24日、日本の妨害行為を放置してはならないとして政府に対策を促した。

韓米 25日から在韓米軍駐留費巡る4回目会合

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部は24日、2026年以降の在韓米軍の駐留経費負担を定める新たな「防衛費分担特別協定」(SMA)の締結に向けた米国との4回目会合を25~27日にソウルで開くと発表した。