来たる5月8日公開の映画『ソウルが見えるか』の主人公、“国民の弟”
ユ・スンホが注目を集めている。映画『おばあちゃんの家』や、ドラマ『太王四神記』で幼いタムドクを演じたユ・スンホは、当時から大人顔負けの演技を見せ、子役タレントの“威力”を見せつけてきた。ユ・スンホは去る25日、韓国教員団体総連合会の教育広報大使に任命され久しぶりに公の場に姿を現した。171cmに伸びた背、さらに憂いを増した瞳に“ヌナ(お姉さん)ファン”たちは釘付けとなった。ユ・スンホは、映画『ソウルが見えるか』の中で、島の分校の“ガキ大将”ギルス役を演じている。“国民の弟”から青年へと成長したユ・スンホのまだ幼さの残る姿を見ることができる。映画『ソウルが見えるか』は、来たる5月8日公開を控えている。
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