起亜自側は、ソウルが「若い感覚のドライバーに快適さと品質、楽しさの理想的な調和を提供する車」と評価されたと説明する。洗練されたインテリアデザインと実用的な室内空間、ライティングシートなど個性ある新仕様が注目を浴びたという。
同社米国販売法人のスプラッグ副社長は、今年は「ソウル」や「ポルテ」など優れたデザインの車を米市場に相次ぎ発売し、起亜のブランドイメージを高めるとした。
ソウルは先月発売され、現地の専門誌からも好評を得ている。
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