『SORRY,SORRY』のヒットにつづき『君だと』を通し人気を集めている韓国の人気アイドルグループ<SUPER JUNIOR>が、KBS<チ・ソクジン チェ・ウォンジョンの余裕満々>の収録に臨み、全国の“おばさん”ファンに向け、両親に関するトークを展開した。

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その中でドンヘは、3年間のがん闘病生活の末に亡くなった父親の話をしながら、涙を流した。ドンへは、父親が好きだった曲『トゥンジ』を、偶然にも先輩歌手ナム・ジンとともに歌う機会があったのだが、父親を思い出し最後まで歌うことができなかったことなどを告白した。

またイェソンも、息子の夢のために故郷からソウルに毎日のように行き来し見守ってくれた母親に涙した。一方、中国人メンバーのハンギョンは活動で稼いだ資金で、母親のためにマンドゥ(餃子)店を建て、現在は2号店ができるほど繁盛している明らかにした。

MCのチ・ソクジンとチェ・ウォンジョンアナウンサーも、<SUPER JUNIOR>の“親孝行”に関心を示したようすだったという。
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