ユー・ジソンは「今こそ希望が必要な時期だ」と考え、悲しみや絶望に苦しんでいる人々へ希望を与えられるメッセージを歌詞にして歌ったのだ。
「Hope」は日韓共同作品で、You tubeへ公開した映像はユー・ジソンの日本音楽学校の同期生の稲葉 康介氏が担当。両国のアーティストの温かい思いが1つになった。また、レコーディングに参加した韓国のミュージシャンらもボランティアで参加し「たくさんの思いを日本に伝えたい」と語った。
なお、「Hope」は日本語版と英語版があり「THE WHITE」日本公式ホームページで両バージョンを公開している。まずは多くの人々に聞いてもらおうと、現在フルストーリミングで公開されており、韓国では今月22日よりラジオで放送される予定だ。
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