同マーケットは企画から投資、配給まで映画に関するあらゆる取引を行う、アジアで最も重要な映画見本市となっている。今回は日本から19作品、韓国から16作品、イタリアから5作品、台湾から4作品が出品される。前年より58%増加したもので、上映館を6館に拡大・運営するという。
一方、釜山映画祭は10月6日に開幕する。世界初公開となるワールドプレミア89作品、海外初公開となるインターナショナルプレミア46作品など、70カ国・地域から計307作品が招待された。
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