キム・ヒョンジュン(SS501) の最新ニュースまとめ
続いて、キム・ヒョンジュンが考えたという、「真実かウソかダウトクイズ!」。
全員参加型のコーナーで、事前にファンの手元に渡されていた、うそつきマークのシートを使い、クイズにウソかホントかで答えるゲーム。答えがA.B.Cと3つ用意され、一つ選んでもらい、その答えがYESかNOのどちらかでファンが選び、最後に残った人にはプレゼントが用意されている。会場全員が起立し、スタート!
<b>Q1 役者になって一番良かったと思うことは?</b>
A.監督のアクション!の声を聞いた時
B.違う自分を発見した時
C.女優さんを抱きしめた時。
この問題にキム・ヒョンジュンはAを選択。正解はBかCと答えた会場は思わず爆笑。
「愛する感情を現実でも感じることができるので」と、キム・ヒョンジュンが答えるとイム・スヒャンが「抱きしめてあげましょうか?」と絶妙なタイミングで声をかける一幕も。
<b>Q2 キム・ヒョンジュンと共演してびっくりしたこと。</b>
A.アクションの練習だと技をかけられた
B.ずっと役のままであまり素の姿を見せてくれなかった
C.時々訳のわからない発言をした
会場が沸く中、イム・スヒャンはAを選択。正解がAで会場が騒然となった。撮影中の大変な時にいたずらで楽しい雰囲気を出すためとキム・ヒョンジュンの弁明?に、「ものすごい技ではなかったです」とイム・スヒャンがフォローし、現場の楽しい様子がうかがえた。
<b>Q3 彫刻のような綺麗な身体を造るのに欠かさずこれをした。</b>
A.呼吸法を変えた
B.お酒をやめた
C.部屋で全裸で鏡を見ていた
会場のファンは興味津々でキム・ヒョンジュンの答えを待っている。キム・ヒョンジュンはAを選択。正解はBとC。翌日に撮影で上半身裸になるのがわかると前日お風呂で鏡を見るというキム・ヒョンジュン。「皆さんしませんか?」とファンに同調を求め、笑いを引き出した。
<b>Q4 カヤの崖っぷちの手すりを歩きハラハラするシーンがありましたが度胸だめしは何?</b>
A.バンジージャンプ
B.幽霊屋敷
C.ヒョンジュンさんとの長電話
イム・スヒャンはCを選択。正解はB。「ヒョンジュンさんと長電話出来たら、うれしいですよね。ヒョンジュンは長電話はあまりしない方で、演技について15分位ありましたね」とエピソードを披露した。
<b>Q5 自分の親友と一人の女性を取り合うことになったらどうする?</b>
A.対決する
B.隠れて付き合う
C.身を引く
Cを選択したキム・ヒョンジュンだが、正解はA。「対決とまでいかなくても人生は一度なので後悔したくない」と男らしく答えた。
ここで勝ち残り10人を選ぶために、じゃんけんへ。キム・ヒョンジュンは「最初はグー」と日本語の掛け声でファンを沸かせ、ジャンケンの掛け声がうまく言えないイム・スヒャンには掛け声をしてあげたりと、ほほえましい場面も見られた。勝ち残ったファンが見事、プレゼントをゲットし、和やかにゲームが終了した。
イム・スヒャンが大好きだという曲「DREAM OF LITTLE DREAM」を披露した。
美しい歌声に会場はうっとりと酔いしれた。
「徹子の部屋」ならぬ「Yumi子の部屋」コーナーがスタート。お馴染みの音楽をバックに黒柳徹子風にかつらをつけたMCのYumiが登場すると、会場は爆笑の渦に。話し方も真似て、「皆さん、こんにちは!黒柳Yumi子の部屋でございます。皆さんようこそお越しくださいました。今日のお客様はですね、キム・ヒョンジュンさん、えっ~韓国から来ていただいたということで、とてもおせい(背)が高くていらっしゃって、本当にイケメンということでございますね。皆さまが大好きなキム・ヒョンジュンさん、なぜ私が今日このような格好をしているかといいますとね、彼に色々と聞いてみたいという事でございます。今日のお客様は、キム・ヒョンジュンさんでございます。ご登場いただきましょう、お願いいたします~」と早口で話し、客席の笑いを誘った。
大歓声と拍手喝采の中、再登場したキム・ヒョンジュンは「こんにちは!徹子さん」とユーモアたっぷりにあいさつすると、「ごめんなさい、Yumi子なんです!」と、突っ込まれ会場は爆笑の嵐。
キム・ヒョンジュンが徹子の部屋風セットのソファーに着席すると「まぁ~お背がお高くていらっしゃって、脚もねぇ~とても長くていらっしゃいまして、(足元を見て)あの~足元は、 これは素足でいらっしゃるんですか?見えないですよねぇ?みなさまにはねぇ、どうですか?」と促されたキム・ヒョンジュンは即座に足を上げてファンサービス。
「私あのぉ ねっ、 某お昼の番組のねっ、 彼女のように今日はいろいろと突っ込んで直球でいろいろと話しをして参りたいと思います」と前置きすると会場は「お願いします」と言わんばかりの大喝采。この番組を知っているかの問いにキム・ヒョンジュンは「詳しくは知らないんですが、どんなニュアンスかは分かる気がします」と余裕の答えに「さすがでございますね。彼は本当に頭がよろしい方でございますね。でもたまに何をおっしゃるかよくわからない そんなこともございますね。」と彼の天然ぶりをアピールし、ファンの笑いを誘うYumi。
ロボットのU:ZOOSIN(宇宙神)も「こんにちは~」と登場し、ステージは徹子の部屋から、やはりお昼の某番組風へ。すると、キム・ヒョンジュンは「U:ZOOSINの声初めて聞きました。もうちょっとあったかいイメージだった。イメージと違う、あんまり人気のない声ですね。」とコメント。すると「あはははは~そんなことないよ~」とU:ZOOSINが答えると、「なんか渇いた笑いが聞こえてきましたけれども、今日はこのコーナーU:ZOOSIN と伴に進めて参りたいと思います。よろしくねぇ~」とトークを進行。「ドラマ『感激時代』とともにヒョンジュンさんをより深く知りたい!コーナーでございます。ということで、あちらにサイコロがあるんですよ。」と次のコーナーを説明。
ルールを説明し終わると、早速サイコロを振るキム・ヒョンジュン。「なにがでたかな?なにがでたかな?」と例の掛け声でサイコロが止まると「5が出たよ~。5のお題はヒョンジュン画伯!U:ZOOSINもヒョンジュンさんによって描かれましたが、ドラマに出てくる“闘神がもし、ゆるキャラだったら”どんな形なのか1分以内に描いてください!」との指示が。
U:ZOOSINの「スタート」の掛け声で描き始めるキム・ヒョンジュン。1分経過し、出来上がった絵を会場に見せると大きな笑いが起きた。U:ZOOSINの「それなあに?ゆるくないよ~」の声にYumiも「お世辞にもねぇ…ちょっと(苦笑)。ヒョンジュンさん説明してもらいましょうか?」と キム・ヒョンジュンに振ると「“闘神”というと“火のイメージ”が浮かびました」と説明すると、「頭が….火?ねえ~?U:ZOOSINとこの絵はどちらが強そうですか?」と聞かれ、しばし沈黙するキム・ヒョンジュン。U:ZOOSNの「そんなに悩む~?」の一言に「U:ZOOSINは口げんかしたら勝ちそうです」とキム・ヒョンジュンも応戦。
さらに、この絵を1名にプレゼントすると告げると「プレゼントするならもっと上手に描けばよかった」と本音が。「描けるんですか?これよりも?」とYumiのナイスな突っ込みに会場はまたしても爆笑。絵にはサインを入れてプレゼントすることに。抽選箱からキム・ヒョンジュンが直接抽選し、幸運にも世界でたった一つの闘神の絵をゲットしたファンがステージへ。転ばないように優しく階段で手を差し伸べ、エスコートするキム・ヒョンジュンは当選者がプレゼントを手にし、ステージから降りる時も優しく、手を添えていた。そんな様子に会場からは大きな拍手と羨望の眼差しがそそがれていた。
2回目のサイコロを投げると出た数は6番。「綿菓子食べさせてえ~」のお題に、会場は一瞬にして大興奮。「ハイライトシーンでオンニョンさんと食べさせ合うシーンがありました。今日は綿菓子準備しましたよ~」とYumiの言葉に「食べさせくれるってこと?」とU:ZOOSN。当選番号が読み上げられると会場からは悲鳴に近い歓声が起こった。
ステージ上で綿菓子をキム・ヒョンジュンから幸運な当選者の口へ。当選したファンはもう幸せいっぱいの笑顔。ここで、「ドラマのシーンと同じ、ギュッとハグをしてヒョンジュンさんの口へと食べさせる。いいですよね?みなさん?」とYumiの粋な計らいに客席からは大きな拍手が沸き起こった。キム・ヒョンジュンはドラマのシーンのようにファンをハグし、一口食べさせると会場は大歓声に包まれた。「ドラマのシーン以来、初めて食べる綿菓子です。綿菓子は子供の頃に還らせてくれるそんなたべものですね。」とキム・ヒョンジュン。「ファンの方にアーンしてもらって、食べさせて。また、ファンの方に食べさせてもらうって、特別な感じじゃない?」と感想を聞くと、「はい、そうですね。女性の方に食べさせてもらうのは胸がときめきますよね。ご飯を食べさせてもらうより胸がドキドキします」と述べた。
「ヒョンジュンさんこのコーナーは楽しかったですか?」と尋ねると「本当に楽しかったです。このようなコーナーをたくさんするとファンの皆さんも喜んでいただけますよね。」とファンはもちろん、キム・ヒョンジュン自身も楽しんだことを明かした。
U:ZOOSINも「楽しかったよ。ありがとう~!またね~!バイバイ」とステージを去った。ドラマのシーン映像を観ながらキム・ヒョンジュンの登場を待つと「今が過ぎれば」を歌いながらキム・ヒョンジュンが再登場!ペンライトの光の波で迎えた会場のファンたち。ドラマのハイライトシーンをバックにピアノのイントロが流れ、2曲目もしっとりと歌い上げ、キム・ヒョンジュンが曲の最後にマイクを客席に向け、ファンの声を重ねると、会場はやさしい空気に包まれた。
ここで、再びイム・スヒャンが登場。「皆さんとこのように過ごしてみて楽しかったですか?」とYumiの問いに、キム・ヒョンジュンは「『感激時代』が終わって4か月くらい経っているんですけど、もう一度今日は改めて『感激時代』を思い出すとてもいい時間になりました」と振り返った。イム・ スヒャンも「今日は私も、とっても楽しかったです。そして皆さんにお会いできてうれしかったです。私もこの『感激時代』久しぶりに見ましたが、また感慨深いものがありました。どうか皆さんも楽しんでご覧ください。」と述べ、今後の活動について、「中国で映画を撮る予定で人魚の役に挑戦します」と意気込みを語った。
続いてキム・ヒョンジュンも「(ドラマイベント、ワールドツアー)これが終わってから休むタイミングの時に再充電をします。また素敵な姿をお見せできるように準備したいと思います」と再会を約束。
スペシャル映像が終わると、U:ZOOSINが現れ、会場のファンにアンコールの掛け声を誘い、「これからヒョンジュンさんが登場で~す。皆様の近くに行くかもしれないので、10m位、飛ぶのはやめてください(笑)。それでは、みなさんお楽しみください!」と告げると会場は、大きなアンコールの声と拍手に包まれた。
歌いながら登場したキム・ヒョンジュンは、ステージを降り客席へ。ハイタッチで迎えたファンの間をやさしい笑顔で歩いた。 再びステージに上がったキム・ヒョンジュンは、「感激時代のファンミーティングに来てくれたファンの皆様のためにもう一つ準備した曲があります。久しぶりに日本語で歌います」と、韓国語で告げ、「本当に最後の曲です」と日本語で話し「Your Story」を熱唱。
フ ァンからの大きな声援に送られて、ステージを降りた。
感激時代~闘神の誕生
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