俳優ユ・ヨンソク、ジャパンオフィシャルファンクラブがオープン!
俳優ユ・ヨンソク、ジャパンオフィシャルファンクラブがオープン!
韓国ドラマ「応答せよ1994」、「九家の書」、映画「尚衣院」、「情報提供者」、バラエティ番組「花より青春」など、さまざまな分野で実力を発揮し、韓国で人気上昇中のユ・ヨンソク。そんなユ・ヨンソクのJAPAN OFFICIAL FANCLUBがオープンした。

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 「ユ・ヨンソクJAPAN OFFICIAL FANCLUB」は、会員のみが見ることができる未公開映像やユ・ヨンソクが直接撮った旅行写真、ユ・ヨンソクがメッセージを書きファンと交流ができる掲示板など、ユ・ヨンソクのさまざまな魅力を楽しむことができる内容となっている。

 ユ・ヨンソクは、日本公式ファンクラブが創設されたことに対して「皆さんのたくさんの愛と応援のおかげで日本公式ホームページがオープンすることになりました。皆さんと分かち合う空間ができてとても嬉しく思います。皆さんのメッセージを確認しつつ僕もメッセージを書いて、皆さんと交流できるように努力したいと思います」と、喜びを伝えた。

 ユ・ヨンソクは、ドラマ「応答せよ1994」でヒロインに7年間片想いするチルボン役を熱演し、視聴者に強い印象を与えて大ブレイク。それ以外にも、ドラマ「かぼちゃの花の純情」、「深夜病院~傷だらけの復讐~」、「ランニング~夢のその先に~」、TOYの曲「3人」のミュージックビデオなどによって“片想い”のイメージが強く、多くの人がその純愛演技に心打たれた。また、映画「建築学概論」や「私のオオカミ少年」、「ファイ:怪物を飲み込んだ子」では悪役を、ドラマ「九家の書 ~千年に一度の恋~」ではアクション演技を披露し、さまざまな作品を通して幅広い演技力を見せてきた。

 一方、プライベートでは、家具作り、化粧品作り、釣り、写真、野球など多趣味で知られていて、バラエティ番組「花より青春」では、「応答せよ1994」で共演したバロ(B1A4)とソン・ホジュンと共にラオス旅行に出かけた際に、母親のように几帳面でみんなを思いやる姿を見せ、視聴者を魅了した。

 ドラマ、映画、バラエティ番組などを通してさまざまな表情を見せては人々の好奇心をかきたて、知れば知るほど魅力で溢れるユ・ヨンソク。日本公式ファンクラブを通して、ユ・ヨンソクの新たな魅力を発見することができるだろう。

 現在ユ・ヨンソクは、5月から放送されるMBC水木ドラマ「メンドロントトッ」の撮影中で、秀麗な容貌と話術、ジェントルマンなど“欲しい男”の全ての要素を持ったペク・ゴヌ役で主役を務める。本作は、「主君の太陽」、「最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~」などで有名な脚本家“ホン姉妹”が手がけていることもあり、大きな期待が寄せられている。



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