韓国メディアは9日午後、FIFAランキング2位の米国は組別予選(D組)1次戦でオーストラリアを相手に3-1で勝利、また”ディフェンディング・チャンピオン”の日本はC組1次戦でスイスを相手に1-0で勝利した、と報道した。
日本代表については「客観的に戦力で優勢とみられた日本は、相対的に体格の大きなスイスに苦戦。日本はボール占有率でスイスに45-55と後れを取るほど、自らの長所であるパスプレーを展開できなかった。しかし、チャンスを逃すことなく、しっかりとものにした」とし、白星での大会スタートを称賛した。
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