【武漢聯合ニュース】サッカーの東アジア・カップは5日、中国・武漢で男子の第2戦が行われ、韓国は日本と1―1で引き分けた。 前半27分にMF張賢秀(チャン・ヒョンス、中国・広州富力)がPKを決め韓国が先制したものの、同39分にMF山口蛍(C大阪)が代表初ゴールを挙げ同点に追いつかれた。その後も双方、追加点を奪えず、試合は1―1のドローに終わった。 韓国は第1戦で中国を2―0で下しており、9日に北朝鮮と対戦する。 ikasumi@yna.co.kr
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