イ・ビョンホン の最新ニュースまとめ
本作は、高麗末期を舞台に、4人の剣士たちが運命に導かれるように戦いの場へと引きずり込まれていく、愛と復讐の物語で、韓国映画史上最大スケールで描かれるソード・アクション超大作。
イ・ビョンホンが韓国映画に主演するのは、韓国史上第3位の興収を記録し日本でも大ヒットした「王になった男」以来4年ぶりで、本作ではスタント無しで本格ソード・アクションに挑戦し、ダイナミック且つ美しいワイヤー・アクションを披露している。そのほか、去る2014年、韓国人史上初のカンヌ国際映画祭審査員を務めた実力派女優チョン・ドヨン、「監視者たち」「二十歳」など俳優としてのキャリアを着実に築いているK-POPアイドルグループ「2PM」のジュノ、そしてデビュー作「ウンギョ 青い蜜」にて激しい濡れ場にも体当たりで挑み、その演技を高く評価された新生女優キム・ゴウンなど、豪華キャストが揃った。
そして、この度メインビジュアルが完成した。本格ソードアクション、ワイヤーアクションを彷彿とさせる、全員飛翔。ブルースカイをバックに、イ・ビョンホン、チョン・ドヨン、キム・ゴウン、ジュノ(2PM)の4人が想い想いの剣を握っている。また、場面写真も一斉に解禁となり、美しき麗しき世界観を感じられる場面写真となっている。
さらに、主演のイ・ビョンホンがプロモーションの為に11月、来日することが決定した。
イ・ビョンホンが映画プロモーションで来日するのは、大ヒットアクションシリーズ「RED リターンズ」以来2年ぶり。最後に韓国映画で主演を務め、日本でもスマッシュヒットを記録した「王になった男」以降は、「G.I.ジョー バック2リベンジ」「REDリターンズ」「ターミネーター:新起動/ジェニシス」とハリウッド超大作への出演が続き、押しも押されもせぬハリウッドスターへの仲間入りを果たしたが、「メモリーズ 追憶の剣」で堂々の韓国映画カムバック!
ハリウッドで鍛えたアクションを生かして、ノースタントで挑んだ本格ワイヤーアクション、ソードアクションの魅力を語りに、日本にやってくる。
11月30日(月)にはジャパンプレミアを予定しており、日本のファンの前で舞台挨拶をおこなう予定。また、11月2日(月) 12:00から「イ・ビョンホン ジャパン オフィシャル ファンクラブ」会員限定で先行販売される前売り鑑賞券には、ジャパンプレミアでの「バックステージ招待」応募ハガキと限定ポストカード付。抽選で4名の方をバックステージにご招待。さらに11月14日 (土)からは前売り鑑賞券が一般販売開始となり、イ・ビョンホン&ジュノ(2PM)が表裏に印刷されたクリアファイル又は、本作の世界観を堪能できるポストカードセットのいずれかより選ぶことができる特典がつく。
【ストーリー】高麗末期、3人の剣士ユベク(イ・ビョンホン)、ウォルソ(チョン・ドヨン)、プンチョンは世を変えるべく最強と謳われた3本の剣により反乱を起こすのだが、ユベクの裏切りにより計画は失敗。プンチョンは命を落としウォルソはプンチョンの子と共に姿を消した―。18年後ユベクは国内で最も権力のある男になっていた。ある日、自ら主催した武術大会でウォルソにそっくりな剣さばきの少女を見つけたユベクは彼女を追う―。ばらばらになった3本の剣が再び揃うとき、真実が明かされる。配給:クロックワークス 提供:クロックワークス/ショウゲート
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