韓国男子ハンドボール代表チームが、第17回アジアハンドボール連盟アジア選手権大会にて、オマーンに”冷や汗”の勝利を掴んだ。
韓国男子ハンドボール代表チームが、第17回アジアハンドボール連盟アジア選手権大会にて、オマーンに”冷や汗”の勝利を掴んだ。
韓国男子ハンドボール代表チームが、第17回アジアハンドボール連盟アジア選手権大会にて、オマーンに”冷や汗”の勝利を掴んだ。

 ユン・ギョンシン監督率いる韓国は18日、バーレーン・マナーマで開かれた大会A組2次戦・オマーン戦に23-22で勝利した。

 去る16日の日本戦に25-31で敗戦を喫した韓国は、1勝1敗を記録。前半を11-12の1点ビハインドで折り返した韓国は後半、し烈な戦いを繰り広げた末、1ゴール差で何とか勝利を掴んだ。

 一方、今大会A組には韓国、オマーン、カタール、シリア、日本が属し、B組はイラン、UAEアラブ首長国連邦、サウジアラビア、レバノン、中国、バーレーンが戦いを繰り広げている。各組2位まで準決勝に進出し、以降、トーナメントで順位を争う。3位までの国家は、2017フランス世界選手権への出場権を獲得する。

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