26日公開される今回の「STATION」はSMとJYPのコラボレーションとして誕生し、“遊べる”プロデューサー、パク・チニョン(44)と“遊べる”歌手3人=ヒョヨン(26、少女時代、SM所属)、ミン(25、Miss A、JYP所属)、チョ・グォン(26、2AM、JYP所属)が“遊べる”楽曲「Born to be Wild (Feat. パク・チニョン)」を完成させた。今年初めに発表されたSM&JYPコラボのBAEK HYUN(24、EXO、SM所属)とスジ(21、Miss A、JYP所属)のデュエット曲「Dream」に続き、再び音源チャートを賑わすのではと注目を浴びている。
「STATION」の29番目の新曲「Born to be Wild (Feat. パク・チニョン)」は来る26日0時に各音楽配信サイトを通じて公開される。パク・チニョンが作詞・作曲・歌唱に参加した同曲は米国南部のSouth Hip-Hopスタイルに感覚的なメロディーを加えた作品で、ヒョヨン、ミン、チョ・グォンの個性が光るボーカルパートと楽しく踊れるダンスパートがうまく溶け込んでいる。夏にぴったりのパーティー曲だ。