ヒョンビン の最新ニュースまとめ
2017年上半期に最高のヒット作となった「共助」と、下半期スケールの大きな海外作品が公開にされたにも関わらずボックスオフィス1位を記録した「クン」の2作品の中心には、ヒョンビンがいた。
「共助」ではヒョンビンのチケットパワーが立証され、「クン」は大作が相次いで封切られた中で最も愛された作品となり、ビョンビンのブランド力が確固たるものとなった。
長期的なヒットを続けている「クン」が観客動員数400万人を突破したことで、ヒョンビンはことし”1000万人”観客動員を達成。これを前に、「共助」はことし1月に公開され、781万人を動員していた。
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