統計庁が2日に発表した2月の消費者物価動向によると、先月の消費者物価指数は103.5で、前月に比べ0.7%上昇した。前年同月比では2.2%の上昇となった。消費者物価上昇率の前年同月比は昨年12月の2.1%から、今年1月は6年8か月ぶりの1%台となり、1か月で再び2%台となった。 
 部門別では、旧正月の祭祀(法事)用品価格の上昇で農畜水産物が前月より3.6%上がった。ミカンは前月比33.4%、トウガラシは26.4%、柿は25.0%、それぞれ上昇し、物価の上昇をけん引した。工業製品では、自動車用液化天然ガス(LPG)が前月比6.5%、金の指輪が2.5%上昇するなど、前月比0.2%の上昇となった。個人サービスでは、春休みと新学期を控えた需要増で、家庭学習誌が8.3%上昇、団体旅行費では海外旅行が6.6%上昇した。家賃は、保証金を一括で納める賃貸方式の伝貰が前月比0.2%、前年同月比2.0%上昇した。

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 生活物価指数は、前月より0.8%、前年同月より2.4%上昇し、いずれも上昇幅は前月よりも拡大した。農産物や石油類を除いた物価指数は前年同月比2.3%、前月比0.4%の上昇、生鮮食品指数は前年同月比5.2%、前月比5.8%の上昇となった。

 前月より物価が下落した品目はレタス(マイナス16.0%)、携帯電話データ利用料(マイナス6.4%)、ハクサイ(マイナス4.5%)、国際航空料(マイナス2.8%)などだった。


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