ステージセットは、LEDをふんだんに配置し、ワールドレベルのパフォーマンスを演出。映像を映し出しながらメンバーを載せたステージが動き、アリーナ全体を豪華なライティングでさらにライブを盛り上げた。「BLACKPINK」はそのステージで、代表曲「BOOMBAYAH」「AS IF IT'S YOUR LAST」などを堂々と見せたほか、現在全世界で大ヒット中の最新ミニアルバム「SQUARE UP」より、「DDU-DU DDU-DU」など最新曲をすべて歌唱。最新曲「DDU-DU DDU-DU」は日本語バージョンを8月22日(水)にシングルCDとしてリリースが決定している。
「BLACKPINK」は、7月24日(火)・25日(水)の大阪城ホールのあと、8月16日(木)・17日(金)福岡国際センター、8月24日(金)・25日(土)・26日(日)千葉・幕張メッセイベントホールと3都市7公演を回ったのち、12月24日(月・祝)には「BLACKPINK ARENA TOUR 2018 "SPECIAL FINAL IN KYOCERA DOME OSAKA"」と銘打ち、ツアーファイナルとして「海外女性グループ史上初の京セラドーム大阪公演」を行うことになっている。