チャウヌ(ASTRO) の最新ニュースまとめ
15日に放送された同ドラマの第16話が全国5.8%(ニールセンコリア)、首都圏6.2%で、自己最高記録を更新した。
ミレ(イム・スヒャン)とギョンソク(チャ・ウヌ)は、お互いの愛を改めて確認し、内容も視聴率も“ハッピーエンド”で締めくくられた。
同ドラマで、次世代ロマンチック・コメディクイーンのタイトルを得たイム・スヒョンは「簡単ではない挑戦だったけれど、ミレとして生きることができた時間が全て幸せだったし、感謝している。ことしの夏、私とミレが共に成長したと思う。このような貴重な機会を与えてくださったスタッフや共に苦労したキャスト、そして、ミレの成長を見守り、応援してくださった視聴者の皆さんに感謝の気持ちを伝えると共に、世界の全ての将来が幸せになったらうれしい。これまで、『私のIDはカンナム美人』を、気が小さいけれど、愛らしいカン・ミレを、そして、イム・スヒャンを愛してくださり、感謝している」と終了の感想を伝えた。
“ツンデレイケメン”ト・ギョンソク役を演じ、成功的なミニシリーズドラマのデビューを飾ったチャ・ウヌ(ASTRO)は「ギョンソクと、お互いによく知る友達になったと思ったのに、もうお別れだなんて名残惜しい。『私のIDはカンナム美人』は僕の頭の中に、最初のページとして長く長く、一生記憶に残る作品だろう」とし、ドラマへの愛情と終了の名残惜しさを示した。
そして、「貴重で幸せな思い出と経験をくださった監督、脚本家さん、全てのスタッフとキャストに感謝している」というチャ・ウヌは「夏の間、たくさんの愛を届けてくださった視聴者に深く感謝申し上げる。これからも、もっと良い姿でお目にかかると思うので、ぜひ期待してほしい」と求めた。
なお、「私のIDはカンナム美人」の後枠として、28日から「第3の魅力」がスタートする。
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