女優ユン・ウネ、ドラマ「ときめき注意報」制作発表会で過去の盗作問題を謝罪 「物議を醸し、申し訳ない」
女優ユン・ウネ、ドラマ「ときめき注意報」制作発表会で過去の盗作問題を謝罪 「物議を醸し、申し訳ない」
新ドラマ「ときめき注意報」出演の韓国女優ユン・ウネ(34)が、過去の盗作問題について「物議を醸してしまい、申し訳ありませんでした」と謝罪した。

ユン・ウネ の最新ニュースまとめ

 ユン・ウネは31日午後、ソウル・インペリアルホテルで開かれたMBN新水木ドラマ「ときめき注意報」制作発表会で「3年前、機会があって公式の場で謝罪したことがありますが、(そのときは)謝罪が足りなかったと思い、この場を借りて、物議を醸したことをお詫び申し上げます」と謝罪。

 続けて「久しぶりに参加することができ、皆さんへ失望を抱かせてしまったことで緊張し、私のせいで迷惑をかけるのではと心配して…。その分、現場ではより楽しくしようと撮影している。ありがたいことに、たくさん助けてもらい、楽しみながら撮影している」と伝えた。

 また「作品の『ときめき』という単語に惹かれ、作品を選択した」とし、「至らない点が多く、私がうまくできるのか、ファンの皆さんは待ってくれているのか、とたくさん悩んだが、良い方々と共にできるチャンスだと考え、この機会を逃したくなかった」と明かした。


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