28日、大韓バドミントン協会によると最近、BWFは委員会がパン・スヒョンの“名誉の殿堂”入会を承認したという内容の公示を協会に伝達した。
BEFは来る5月23日、中国で開かれるBWF年例代議員晩餐会で殿堂入り式を開催する。
BWF名誉の殿堂はバドミントンの発展に貢献した人物に入会を許可し、韓国選手が名誉の殿堂入りしたのは2012年ハ・テグォン(44)以来、7年ぶりだ。
シングルス選手出身が名誉の殿堂入りするのは史上初のことだ。これまで名誉の殿堂入りした韓国選手は8人だが、これはすべてダブルス出身だった。
Copyrights(C) News1 wowkorea.jp 0