大韓赤十字社の離散家族画像再会室=(聯合ニュースTV)
大韓赤十字社の離散家族画像再会室=(聯合ニュースTV)
【ソウル聯合ニュース】韓国統一部の李有振(イ・ユジン)副報道官は18日の定例会見で、朝鮮戦争などで生き別れになった南北離散家族の映像を通じた再会について、「関係機関との協議が行われている」とした上で、協議が終わり次第、北朝鮮側との実務協議に着手する予定だと説明した。

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 北朝鮮との実務協議が赤十字会談を意味するのかとの質問に「実務協議を行った後に南北間協議を通じ赤十字会談の開催日程を具体化させていく予定だ」と答えた。

 映像での再会に向けては2005~07年に実施された離散家族の映像面会で使われたシステムの改修が必要だ。韓国側だけでなく北朝鮮側で使われる設備もある。国連安全保障理事会は先ごろ、離散家族が映像を通じて再会する際に使う装備を対北朝鮮制裁の例外として認めた。

 李報道官は、離散家族再会に使われるモニターなどの物資購入に向け準備を進めているほか、10年以上放置された韓国内の13か所の面会場の点検も行っており、早期に改修に着手する予定だと説明した。


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