【全文】女優ハン・ヒョジュ側、報道の“バーニングサン女優A”ではないと確認したことを明らかに

韓国女優ハン・ヒョジュ（32）側が、SBSの時事番組「それが知りたい」で報じられた“女優A”がハン・ヒョジュではないと制作陣から確認を取ったことを明らかにした。

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　今月4日に放送されたSBS「それが知りたい」では、クラブBurning Sunの情報提供者が昨年11月に暴行された日にBurning Sunに協賛した化粧品業者の食事会がBurning Sunでおこなわれたことが伝えられた。当時、その場には30代の女優Aがいたと主張されており、一部のネットユーザーの間では“女優A”はハン・ヒョジュだという推測が広まった。

　そして31日、ハン・ヒョジュの所属事務所BHエンターテインメントの代理となる法務法人地平の弁護士キム・ムンヒ氏は公式報道資料で立場を明らかにした。


　以下、法務法人地平の報道資料全文。


こんにちは。女優ハン・ヒョジュと所属事務所BHエンターテインメント代理の法務法人地平の弁護士キム・ムンヒです。

女優ハン・ヒョジュに関する虚偽内容の流布に対する追加の公式立場をお伝えいたします。

本法務法人は女優ハン・ヒョジュがJMsolutionの広告モデルであるだけで、クラブBurning Sunに一度も出入りしたことはなく、2018.11.23の該当の行事にも出席しなかったことを明確にしています。それにも関わらず、虚偽内容が無分別に拡散されており、これを正そうと、SBSの「それが知りたい」の制作陣側に事実確認を要請しました。

その結果、「それが知りたい」の制作陣側から「SBS『それが知りたい』のファン・ハナとBurning Sun編（5月4日放送）で言及された“女優A”はハン・ヒョジュではない」ということを公文を通じて確認しました。

これに対して今後も意図的に虚偽内容を掲載したり、悪意のある誹謗行為があったりする場合、追加で告訴を含めたいかなる善処や示談はなく強く対応するということをお伝えいたします。

ありがとうございます。