韓国ドラマ「椿の花咲く頃」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
25日に放送されたKBSドラマ「椿の花咲く頃」23、24話では、ヨンシク(カン・ハヌル)がホンシク(イ・ギュソン)を再び疑う様子が描かれた。
ヨンシクは花をもってカメリアを訪れた。ヨンシクはドンベク(コン・ヒョジン)に「僕も公職だ。それなりにオンサンではうまくいっている。ピルグのカバン一つぐらい買ってあげられる」とし、「年俸12億ウォンがそんなにいいのか。僕は1億ウォンもないけどね…」と言った。
ドンベクはヨンシクの手を握って口づけをした。続けて「12億ウォンでなくてもいい」と言って慰めた。ヨンシクはドンベクと花を整えている時にライターの束を見つけ、ヨンシクは「ホンシクがここによく来るのか」と聞いた。
ヒャンミ(ソン・ダムビ)が「そういえばここに焼け跡があるでしょ。この前も見たんだけど…。家にもこんな跡を残すの?」と言うと、ヨンシクは「誰の家で見たんだ?」と聞いたがヒャンミは答えなかった。
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