≪韓国ドラマNOW≫「ブラックドッグ」12話

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「ブラックドッグ」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想


　21日に放送されたtvNドラマ「ブラックドッグ」12話では、サンスン（ラ・ミラン）がハヌル（ソ・ヒョンジン）ではなくヘウォン（ユ・ミンギュ）を正規に選ぶ様子が描かれた。

　面接を終えた後、ハヌルがヘウォンに「お疲れさまでした、先生」とあいさつをした。1次はハヌルが1位、2次はヘウォンが1位になり、会議が開かれている中、サンスンは「客観的に見たらハヌル先生を選ぶべきでしょう。しかしヘウォン先生を選ぶべきだと思います。それが6年間いてくれた人に対する礼儀でしょう」と言った。

　ヨヌ（ハ・ジュン）は「いや、客観的な評価である1次試験で1位だった人を落とすということはあり得ない」とし、「教育部の監査が入ってきたら、これは明らかに問題になる」と反論した。これに対して校長は「同じ科ではないが、ムン先生（チョン・ヘギュン）はどう思いますか」と言った。