≪韓国ドラマNOW≫「コンデインターン」15、16話、新製品開発中に倒れたパク・ヘジン、辛い食べ物禁止に落胆

※あらすじ・ネタバレが含まれる内容があります。

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11日に放送されたMBC水木ドラマ「コンデインターン」で、新製品開発途中に倒れるカ・ヨルチャン（パク・ヘジン）の姿が描かれた。

仕事帰りにカ・ヨルチャンは、パーマにしたイ・テリと出会った。カ・ヨルチャンは、「ラーメンミューズ」と独り言を言った。イ・テリは、「私の頭がちょっと微妙でしょ？どこかで噂になるといけない。ものすごくコンプレックスだ。こんな日に雨が降るとダメなのに」と話した。

カ・ヨルチャンは、「新堂洞のお店じゃない？もしかして、数週間前に行った？もしかして5年前にも行ったことがあるのか。この髪にして泣いたことがあるか」と尋ねた。これにイ・テリは、「そうだ。就職前日に何だというのか。毎日ヒステリーを起こす」と答えるとカ・ヨルチャンは、「このめちゃくちゃなのがラーメンミューズだって」と失望した。

新製品の試食の間、キム・スンジン（ホン・スンボム）は、「胃が痛くて食べられそうにない。一食分食べただけで血便が出るラーメンをいくつも食べるのか。開発チームでもないのに、開発をしたいなら一人でやってくれ」と不満を打ち明けた。これにカ・ヨルチャンは、「これから一人でする。私のメニューであなたを生かしたじゃないか」と怒った。

それ以降はカ・ヨルチャンは一人で新製品の開発をし、血を流して倒れた。その時イ・マンシクが現れ、カ・ヨルチャンを病院に連れて行った。医師は、「出血まであった。組織検査をしてみよう。これから辛い食べ物は食べないで」と禁止令を下し、カ・ヨルチャンは慌てた。