放送前から話題になっているMBC月火ドラマ『太王四神記』で、ペ・ヨンジュンが演じる広開土大王“タムドク”の相手役に抜擢されたイ・ジアの日常の姿を撮影した写真が、オンラインで大きな話題になっている。

ペ・ヨンジュン の最新ニュースまとめ

ドラマ『太王四神記』(演出:キム・ジョンハク/脚本:ソン・ジナ)で、ペ・ヨンジュンの劇中の相手役として新人イ・ジアが抜擢され高い関心を集め、“ペ・ヨンジュンの彼女”というニックネームでオンライン上では現在イ・ジアの日常の姿を撮影した写真が高い関心を集めている。

写真の中でイ・ジアは、理知的で都会的な独特な魅力を漂わせている。同時にこれとは逆に最近公開された『太王四神記』の姿からは、カリスマ溢れる神秘的な女戦士の姿を見せつけ、両極の魅力をかもし出している。

現在各種ポータルサイトなどでは、イ・ジアの普段の姿と『太王四神記』の劇中の姿が同時に人気イメージとして定着している状況で、劇中演じるスジニに対する関心が高まっている状況だ。

イ・ジアが演じるスジニは、熊族の女セオの生まれ変わりで、桓雄(ファンウン)によって火の力を持つようになった女性であり、タムドク(ペ・ヨンジュン)が愛する女性として女神的な神秘らしさと女戦士のカリスマを持つキャラクターを演じる。

ドラマ『太王四神記』は、セット制作費だけで130億ウォン、総制作費430億ウォンが投入された超大作ドラマで、来たる6月25日にMBCを通じて放送される予定だ。

写真説明=左)理知的な日常の姿 右)『太王四神記』での姿

Copyrights(C)Reviewstar & etimes Syndicate & wowkorea.jp

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