韓国ドラマ「夕食、一緒に食べませんか？」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
29日に放送されたMBCドラマ「一緒に夕飯食べませんか？」21、22話では、ヘギョン（ソン・スンホン）とドヒ（ソ・ジヘ）の熱いロマンスが描かれた。
ドヒは撮影中に苺のケーキを口に入れるジェヒョク（イ・ジフン）が苺アレルギーであることを思い出して、彼を助けた。苦しむジェヒョクに「以前は薬を飲んですぐによくなっていた」と過去の話をすると、それを聞いたヘギョンは妙な感情に包まれた。
2NBOXのスタッフたちはワークショップのためサバイバルゲームのフィールドに向かった。ノウル（ソン・ナウン（Apink））がずっとドヒを狙って撃っていたため、ドヒの顔はペイントだらけになった。ノウルは「私は絶対に負けない」と警告したが、アヨン（イェ・ジウォン）がノウルを撃ち「ふざけんなよ」と一言浴びせた。
ヘギョンはスタッフに背中を押されてケガをしたノウルの元に向かって行った。ノウルがもたれかけたまま気持ちを告白すると、ヘギョンは「僕はもう何ともない。君も大丈夫だろう」と言ったが、ドヒがその様子を偶然見てしまった。
ヘギョンはドヒと二人きりになった時、「僕は根掘り葉掘り聞きたいし、全て説明したい」とドヒとジェヒョクのことを気にしていることや、ノウルのことで心配しているドヒを安心させたいという気持ちを伝えた。「愛してる。これを言っていなかった」と言うと、二人はキスをしてロマンチックな雰囲気に包まれた。
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